ユーキトピア

『Try Everything』をテーマに、人生を見つめる投資家パパリーマンの日記

バレンタイン以上を誇る経済効果のある『ハロウィン』に乗り遅れるな!!

ハロウィンって?

10月31日に行われるイベント。

仮装したり、お菓子を食べたり、お化けをモチーフに飾り付けしたり・・・

 

 「ハロウィン ディズニー」の画像検索結果

 

 

経済効果が年々アップ

www.nikkan-gendai.com

 

diamond.jp

 

 

2016年にやりたいこと

仮装をフルでやりたい!

 

大勢でホームパーティーをやりたい!

 

飾り付けをもっと豪華にしたい!

 

ハロウィンのつくりものをこども達とする!

 

人に迷惑をかけない!いたずらはこどもがやるもの!

 

 

2015年の日本のハロウィン

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nlab.itmedia.co.jp

 

 

ハロウィン後の渋谷

 

ごみ問題として、大きな反響がありました。。。

渋谷だけでなく、大阪など都心部で問題になりました。

 

 

news.livedoor.com

 

 

まとめ

ハロウィン仮装(なんでもあり)で、都心部に集まる

ウェーイ!!と、集まっただけのパーリナイ(ついでにゴミ捨てポイポイ)

機動隊とかDJポリス出動

ゴミ散乱の町を、こどもや地元民、善人が拾う

世論では、問題が半数以上に・・・

でも、結局メディア含めて現場で騒がれるので、野次馬的に来年も参加者が増える

 

 

もはや、日本独自のイベントになりましたね。

なんか、下品。

 

仮装して騒ぐのはいいけど、

ごみ捨てたり痴漢やら窃盗やら・・・

 

 

我が家のハロウィン

 

  1. 仮装するために、100均へ
  2. お菓子もらうためのカゴをゲット
  3. ジャック・オー・ランタンのランプを付けて、誰もいない地元を徘徊する(笑)
  4. 結局人がいないので、家族で仮装カラオケ

 

 

プリンスは、ディズニー・チャンネルの知識のせいか

ハロウィンの日は、こどもみんな夜に繰り出すと勘違いしていました(笑)

 

 

我が町のハロウィン

ジャスコでは、店員がかぶりものするようになりました。

 

 

 

 

ハロウィンの歴史

ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていた。

時期を同じくして出てくる有害な精霊・魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。

これにちなみ、31日の夜にカボチャをくりぬいたロウソクを立てた

”ジャック・オー・ランタン”

をつくって魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねて

「トリック・オア・トリート(Trick or treat. ご馳走をくれないと悪戯するよ)」

と唱える。

家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。

   

各国のハロウィン

現代でハロウィンが大々的に行われているのは主に英語圏

 

ケルト人のルーツ、アイルランド

この祝日に続く週は、学期の半ばであるがすべての学校が休みになり、

一般に「ハロウィン休み」と呼ばれる。

 

アメリカのキリスト教系の学校

ハロウィンがキリスト教由来の行事ではないことから、「ハロウィンを行わないように」という通達が出されることがある。

 

ジャック・オー・ランタン

 

「お化けカボチャ」「カボチャちょうちん」とも言える

カボチャをくりぬいて、目・鼻・口を付けて、内側にろうそくを立てる。

 

ハロウィンらしいシンボルである。

 

悪い霊をこわがらせるために、ハロウィンの晩、家の戸口の上り段に置く。

 

 

トリック・ア・トリート

子供たちが

「トリック・オア・トリート(お菓子をくれないといたずらするぞ)」

と家に入り、お菓子を集める習慣がある。

これは古い英語で”wassailing”と呼ばれるクリスマスの時期の酒宴の習慣に似た、ソウリング(souling)と呼ばれるヨーロッパの習慣から発展したらしい。

 

お菓子

 

 

仮装 

ハロウィンは、仮装する習慣もあります。

お化けの仮装をするのが一般的でしたが、

最近では、コスプレ化してきています。

 

 

ダック・アップル

「ダック・アップル (Duck Apple)」または「アップル・ボビング (Apple Bobbing)」(リンゴ食い競争)はハロウィン・パーティーで行われる余興の1つで、水を入れた大きめのたらいにリンゴを浮かべ、手を使わずに口でくわえてとるゲーム。

 

 

日本のハロウィンの歴史 

1970年代、キデイランド原宿店がハロウィン商品をはじめた。

1983年、キデイランドで日本初のハロウィンパレードをした。

1997年、川崎駅前「カワサキ・ハロウィン・パレード」が行われる。

約3000人によるパレードで、10万人が詰めかける・・・らしい。

1997年、ディズニーで「ディズニー・ハッピーハロウィン」が開催される。

 

父島では、欧米系の人が多くハロウィンが定着している。

 

白馬でも、海外から多く来ているため「白馬deハロウィン」が開催される。

ja-jp.facebook.com

 

 

新潟市では、「にいつハロウィン仮装まつり」が開催される。

niitsu-halloween.com