天気について
天気というのは、毎日気になります。
特に、お出かけの日に
「雨が降らないか」
どうかというのが、一番気になります(°_°)
でも、1週間前に晴れって出ても、
前日に曇りって出ても、
当日朝小雨でも、
午後には大雨(*_*)
天気予報なんてアテにならん!!!!
なので、少しでも確率を上げたいので…
天気の原理を知ってみようと思いまして。
天気というのは、
- 晴れ
- 曇り
- 雨
- 雪
と、大きく分けられます。
そこから、Wikipediaによると、
どの場所に(空間的分布)、どれくらいの期間に(時間的分布)、どれくらいの強さ・速さで(量的分布)現れたのかを示す必要がある。
ので、世界で使われる天気種類は、
96種類
なんだそうです。
天気予報の行われ方
1、観測する
・気象衛星
・アメダス
・レーダー
2、観測データを集める
観測したデータが、スーパーコンピューターに集められて、処理する
3、その土地の地形を知ってる人などが、修正などする
4、天気予報として、発信される
天気のことわざで、傾向をしる
- クモが巣をつくると、晴れ
- 夕焼けだと、次の日が晴れ
- 夕虹は、晴れ
- 朝虹は、雨
- カエルが鳴くと、雨
- ツバメが低く飛ぶと、雨
- ネコが顔を洗うと、雨
- 飛行機雲が消えないと、天気が悪くなる
これらを踏まえて、天気を予想してみます。