ユーキトピア

『Try Everything』をテーマに、人生を見つめる投資家パパリーマンの日記

天気

天気予報

天気の種類

晴れ

太陽が出ている状態

  1. 太陽が、海を温める
  2. 水蒸気となって空へ昇る
  3. 水蒸気が溜まって重くなると、雨が降る
  4. また川などから海へ戻る

高気圧


高気圧のところは、
地面が気圧が高いので、周りの気圧差で風が吹きます。

風が足りなくなるので、上から空気が降りてきます。(下降気流)

空気が下に行くので、高気圧だと雲が出来にくくなって雨が降りにくくなります。


低気圧


低気圧のところは、
地面の気圧が低いので、そこに向かって空気が集まります。

そのため、空気が上に行く(上昇気流)ので、
低気圧のところは、雲が出来やすく雨が降りやすくなります。


秋〜冬が寒い理由

地球は、太陽の周りを公転しながら自転しています。

そうすると、夏と冬で微妙に太陽の通る道(実際は地球の通りですが)が違うので、

・夏は、太陽が出ている時間が長い
・冬は、太陽が出ている時間が短い

と、なります。


すると、地球は太陽が当たる時間が短いので、冬は寒くなります。

また、12月より1月・2月が寒い理由として
まだ太陽が当たる時間は少なくても、夏・秋に当たっていた温度が海などに残っていて
それがなくなる1月・2月に寒くなります。


また、北風が吹くというのも寒くなる理由のひとつです。

日本の北西に、
シベリア高気圧というのが出来ます。

高気圧から低気圧へ風が吹くので、
その風が北風となり、日本へやってくるのです。